構築事例
住宅設備の工事会社を想定したデータで、問い合わせの記録から、どの集客経路から受注が生まれ、どこで案件が止まっているかを分析するシステムを構築しました。
ChatGPTに問い合わせの記録を渡すと、きっかけ別の見積・受注の件数と受注金額のグラフ、止まっている案件の一覧をまとめた画面ができます。
| 対象業務 | 問い合わせの記録の集計と、集客経路ごとの見積・受注の分析 |
|---|---|
| 想定した運用 | 問い合わせの記録をきっかけ別に数え直し、連絡が止まっている案件を探す |
| 構築したシステム | 問い合わせの記録の受け渡し → AIによるきっかけ別の集計 → グラフと案件の一覧を載せた画面の作成 → 担当者の確認 |
| 結果 | 3か月分30件の記録から、約3分で分析の画面を作成した |
| 費用の目安 | 単発でのご依頼(参考価格):¥25,000〜(税別) 月額伴走でのご依頼:月額5万円〜(税別)のプランで、ほかの業務自動化とあわせて進められます |
止まっている案件の一覧には、元の記録の行番号が付きます。担当者が元の記録と照合し、状況を確認します。
入力したデータがAIの学習に利用されない設定を確認してから使います。渡すデータの範囲は、業務と社内ルールに合わせて事前に整理します。
件数の少ないきっかけは、割合を出さずに件数で示します。今回も、件数が4件以下のきっかけには「少数・参考値」と表示されました。
7〜9月に受け付けた30件の問い合わせの記録を使いました。
きっかけが書かれていない記録は「不明」に分け、ほかのきっかけの件数に混ぜずに集計しました。
検討中の案件と、見積の前に連絡が途絶えた案件の10件を、元の記録の行番号と確認事項を付けて一覧にしました。
似た手作業が残っていれば、お気軽にご相談ください。
まずは相談してみる住宅設備の工事会社で、紹介・チラシ・ホームページ・看板・ポータルサイトなどから届く問い合わせを、1つのExcelに記録している業務を想定しました。どのきっかけから受注が多いか、どこで案件が止まっているかは、記録を数え直さないと分からない状態でした。
記録の受け渡しから画面の完成まで、次の4ステップで処理します。
問い合わせの記録をChatGPTに渡す
AIがきっかけ別に、問い合わせ・見積・受注の件数と受注金額を集計する
グラフと止まっている案件の一覧を載せた画面を作る
担当者が止まっている案件の状況を確認し、次の連絡を決める
使用技術
※ 住宅設備の工事会社を想定したデータで動作させました。
今回のシステムは、「日々の記録を集める → AIが区分ごとに集計する → グラフと一覧を載せた画面にまとめる」という構成です。記録はあるのに集計が追いついていない業務であれば、同じ構成を応用できる可能性があります。
いずれも、お使いの記録の項目に合わせて設計します。
ChatGPT Plus以上のプランで使えるChatGPT Workで作っています。すでにご契約のプランで動くかを、導入前に確認します。
作れます。プロンプトをChatGPTのプロジェクトに保存しておけば、毎月の記録を渡すだけで同じ形の画面ができます。
作れる見込みです。お使いの環境を伺ったうえで確認しますので、ご相談ください。
内容を拝見して、2営業日以内にメールでご返信します。オンライン相談をご希望の場合は、日程調整のご案内をお送りします。