構築事例
ネットFAXで受信したPDFの確認と振り分けを、外注から自動処理に切り替えました。
AIが書類を読み取り、部署ごとのフォルダへの保存とチャット通知まで自動で処理します。
| お客様 | 法令にもとづく点検・報告業務を行う中小企業 |
|---|---|
| 対象業務 | ネットFAXで届く書類の仕分け・部署への振り分け |
| 導入前の運用 | 担当者が1枚ずつ内容を確認して振り分け。この作業は外注していた |
| 構築したシステム | ネットFAXの受信 → OCR → AI判定 → Google Drive保存 → チャット通知までの自動処理 |
この事例と同じ規模のシステムの参考価格です。お使いのツールや環境、細かい設計によって変わるため、内容を伺ったうえでお見積もりします。
継続的にさまざまな業務を自動化したい場合は、「AI業務自動化 月額支援プラン」(月額5万円〜・税別)でお手伝いします。料金プランを見る
できます。日常運用で行う確認に合わせて設計します。運用開始後の調整やトラブル対応は、「AI業務自動化 月額支援プラン」で対応します。
自動では仕分けず、確認用フォルダに退避して担当者へ通知します。誤って仕分けされた書類に気づいた場合は、判定ルールとAIへの指示を調整して対応します。
原本PDFはお客様のGoogleドライブに保管したまま処理し、外部のストレージへ複製しません。AIによる判定時には、判定に必要な範囲のデータをGemini APIへ送信します。送信する範囲・保存場所・アクセス権限は、業務内容と社内ルールに合わせて事前に整理します。ご希望に応じてNDA(秘密保持契約)も締結します。
学習に使われない設定・プランのAIサービスを選んで利用します。使用するサービスとデータの取り扱い条件は、導入前に確認して共有します。
最初はネットFAXの仕分けだけを対象にしました。
いきなり全自動にはせず、最初は判定結果を人が確認しながら分類ルールを固め、精度が安定してから本稼働に移しました。
似た手作業が残っていれば、お気軽にご相談ください。
ご相談・お問い合わせ導入前は、日程の返信や発注書、営業案内、手書きのメモまで、種類の違う書類が毎日届き、その内容を確認して担当部署へ振り分ける作業を外注していました。
受信からチャット通知まで、次の4ステップで処理します。
ネットFAXに届いたPDFを自動で取得する
OCR(文字認識)でテキスト化する。手書き文字も読み取る
AI(Gemini API)がテキストの内容から、担当部署と書類の種類を判定する
Google Driveの該当フォルダに自動保存し、担当部署のチャットへ要約付きで通知する
使用技術
※ システムはお使いのネットFAXサービス・チャットツール(Slack・LINE WORKS等)に合わせて調整できます。
ネットFAXで受信した書類の傾き補正、画像のノイズ除去、PDFから画像への変換。この前処理の調整に、実装の中で一番時間をかけました。
今回の事例は、「決まった場所に書類が届く → 担当者が中身を確認して判断する → 手作業で振り分け・転記する」という流れです。メール・PDF・Webフォームなど、電子データとして届く・受け渡しされている業務であれば、同じ構成で自動化できる可能性があります。
いずれも、お使いのツールや業務の流れに合わせて設計します。
対応できます。この事例の構成は一例で、実際のシステムはお使いのネットFAXサービス・チャットツール・社内環境に合わせて設計します。
読み取れます。画質や書き方によって精度が変わるため、導入前に実際の書類で確認します。
内容を拝見して、原則24時間以内にメールでご返信し、確認したい点や今後の進め方をご案内します。オンラインでのご相談をご希望の場合は、お知らせください。こちらから営業のお電話をすることはありません。