この事例は自社での検証に基づきます。
構築事例
Webフォームから届く問い合わせの確認と、返信の下書きづくりを自動化しました。
AIが新しいご相談と先方からの返信を読み、こちらの返事がまだのものだけを担当者へ通知します。返信の下書きは、会社の説明や料金、過去の返信をまとめた参照情報をもとにAIが作ります。担当者が下書きを修正して送ると、修正内容を記録して次の下書きの参照情報に加えます。
| 対象業務 | Webフォームから届く問い合わせの確認と返信 |
|---|---|
| 導入前の運用 | 担当者が受信箱を見て、問い合わせと返信の有無を確かめ、返信を一から書いていた |
| 構築したシステム | フォームの通知メールの取得 → AIによる返信の有無の確認 → 担当者への通知 → 参照情報をもとにしたAIの返信の下書き → 修正内容の記録と参照情報への追加 |
| 導入効果 | 担当者の作業は、返事が必要な問い合わせの通知の確認と、返信の下書きの修正・送信になった |
| 費用の目安 | 参考価格:¥50,000〜(税別)/月額でのご依頼も承ります |
送りません。AIが作るのは返信の下書きまでで、内容を直して送るのは担当者です。
問い合わせのメールはお客様のGmailに置いたまま処理します。AIには確認と下書きに必要な範囲だけを渡し、担当者への通知には本文や連絡先を書き写しません。ご希望に応じてNDA(秘密保持契約)も締結します。
できます。担当者の作業は、通知の確認と下書きの修正・送信です。運用開始後の調整は、月額の伴走支援で対応します。
最初は、返事が必要な問い合わせを通知するところまでを動かしました。
通知の運用が安定してから、AIが返信の下書きを作成する工程を追加しました。
最後に、担当者の修正内容を記録して次の下書きの参照情報に加える工程を追加しました。
似た手作業が残っていれば、お気軽にご相談ください。
まずは相談してみる導入前は、新しいご相談と、やりとりの途中の先方からの返信が、ほかのメールと同じ受信箱に届いていました。返事をしたかどうかはやりとりを読み返して確かめ、返信の文面は毎回一から書いていました。
問い合わせの受信から返信の下書きと修正内容の記録まで、次の5ステップで処理します。
2時間ごとにGmailからフォームの通知メールと先方からの返信を取得する
AIが同じやりとりを読み、こちらの返事が送られているかを確認する
返事が必要なものだけ、要点を担当者へ通知する
AIが会社の説明や料金、よくある質問、過去の返信をまとめた参照情報を見て、返信の下書きを作る。担当者が修正して送る
送った返信と下書きを比べ、修正内容を記録して参照情報に加える
使用技術
※ AIは、すでにご契約のChatGPT(ChatGPT Work・Codex)やClaude(Claude Cowork・Claude Code)に合わせて選べます。
今回のシステムは、「決まった形のメールが届く → AIがやりとりの状況を確認する → 対応が必要なものだけ通知して下書きを作る」という構成です。受付通知がメールで届く業務であれば、同じ構成を応用できる可能性があります。
いずれも、お使いのフォームやメールの環境に合わせて設計します。
動かせます。ChatGPTならChatGPT WorkかCodex、ClaudeならClaude CoworkかClaude Codeで動かします。すでにご契約のAIに合わせて選びます。
この事例は、月20ドル(約3,000円)ほどの個人向けプラン(ChatGPT Plus・Claude Pro)で動かしています。問い合わせの件数が多い場合は、上位のプランも含めてご相談します。
対応できます。フォームの通知がメールで届く形であれば、同じ構成で組めます。
内容を拝見して、2営業日以内にメールでご返信します。まずはメールで状況を伺い、対応できる範囲を確認します。お手伝いできそうな場合に、オンラインで詳しくお話を伺います。